2018年06月20日

釣果 23 July 2013

娘、夕方ふらりとアメゴ釣りにでかけて、これまで最大(大きさ)の釣果。自分で捌いて、柚子酢でしめて、豪華な一品にしあげておりました♪
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うっとりとトコねえの畑 5 August 2013fb

夕方雨が降ってきた。
畑に向かう途中、88歳のトコねえさんの畑があまりに美し過ぎて、慌ててカメラを取りに戻った。
いつも通る道だけど、季節折々、1日1日ダイナミックに変わっていくので、
ときどきはっと気づいて足を止めてうっとり。
里芋、さつまいも、小豆、きゅうり、山きびなど。

毎日畑に行っていても、
この季節はすぐに草が野菜よりもりもり大きくなって草ぼーぼーになるのだけど、
いったいどのくらい畑に時間と愛情をかけているのだろう。
以前汗をいっぱいかいて座り込んで刈っていた草が、こうして優しく野菜と土を守っている。
腰のまがった小さい身体のトコねえさんが作り出す風景は地球規模で美しい。
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My daughter's farm  8 August 2013fb

夕立のあった翌朝「にんじんの芽が出た夢を見た!」とあわてて畑へ掛けていった。
正夢だったようです♪:沖縄島人参、サラダ菜の花

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星空観測13 August 2013 fb

昨晩は、娘も揃ったので家族4人で家の道のまんなかに寝転がってベルセウス流星観賞。
天の川もくっきりと、「夏の大三角形ってどれ?」「星がありすぎてわからん」

ひゅんひゅん飛ぶ流れ星に、
「あーっ!」
「おお!」
「あ!」
「おぉぉっ」
と最後まで願い事ができずに、夜の冷え込みにすっかり寒くなって家に入りました(笑
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椿山22 August 2013 ・fb

折角高知の西の方まで行くのだからと途中で、念願の椿山(つばやま)に寄って来ました。
想像していたより厳しい急峻な山々、そこにへばりつくように建っている家々、民映研の姫田さんの記録映画『椿山 -焼畑に生きる-』の撮影現場にいるのだと思うと、感慨ひとしおでした。
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コンパニオンプランツ12 September 2013fb

混植によってお互いの性質により病虫害を防ぎ発育も促進させるという、コンパニオンプランツ。いかにもおしゃれな響きで目新しいようにも思いますが、実は昔からの知恵。ここ木頭では山きびと大豆とササゲ(黒いインゲンの種類)を混植し、キビが終わったあとに、ササゲのツルがキビがらをつたって大きくなるので支柱を立てる手間も省けるという、一石三鳥ほどの栽培方法。この甲斐あってか、水不足にもかかわらず、キビは豊作、大豆とササゲはこれからですがまずまず。

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Tさんの自分史づくり19 September 2013 fb

19 September 2013 ・
Tさんの自分史づくりのお手伝いもいよいよ佳境です。
山の人たちの生きてきた人生は本当に一人一人が大きな歴史。
山の変遷、社会の変遷もあわせてお聞きしていて唸るばかりです。
娘、息子たちにも改めて話すこともなく、せめて文章で子や孫に残してみようということですが、も
っと広く知ってほしい、壮絶、ドラマチックです。
戦地から送られてきたたった1通だけの父から祖父にあてた手紙を見せていただきました。(達筆でしかも漢字が多くて全部読めませんでした^^;) 
次回は写真を選びます。
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たけねえの野草茶 . 22 September 2013 ・fb

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22 September 2013 ・
木頭は柚子の産地ですが、柚子の作業は力仕事も多いので、高齢になるとなかなか難しくなってきます。こうして野草をお茶にするような、細かいけれど座ってじっくりする仕事は「歳をとってもできるけん」とたけねえ。高齢だからとなにかをしてもらうばかりではなく、自ら何かを生産したり、その知恵を活かしてなにかを提供したりすることは、いつまでも元気で暮らすために、私たちがその知恵を少しでも授かり繋げていくために、とても大切なことだと思います。こんな生き生きと働ける仕事づくりのお手伝いをしていきたい。

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見て育つ2 September 2013 fb

子どもは成長の過程で、親(大人)に教えられて得ることと、自分で見て、感じて、想像し創造して得ることとがあって、どちらかというと後者の方がとても大切なのではないかと思っている。子どもは黙って大人をじっと見ている。娘がお風呂を焚きながら、ミニチュアの薪を作ってじいたちがするように積み上げていた。
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お腹をこわし27 September 2013 fb


Gemba Makiko

ずっと楽しみにしていた伊座利訪問だったのに、久しぶりに本格的にお腹を壊して行けず。いじいじ…していてもしょうがないので、折角なのでこのよいお天気、お腹にも効くという「ゲンノショウコ」を畑の脇で摘んできました。陰干しして保存しますが、まずは生葉でお茶をいれてみました。クセがなくてほんとにおいしい。野草茶とは言え、下手したらヤブキタよりおいしいかも。

ゲンノショウコのほかにも、秋のヨモギがわさわさ。ヨモギは春より秋の方が香りが強いようで、ここらのばあちゃんたちは秋にもヨモギ摘みします。ついでに摘み摘み。

ちょうど82歳現役の山師の方がとある用事で来て、わしもゲンノショウコ飲んどったけん、親、兄弟みな胃を煩ったが、わしだけ元気じゃ、はっはっはっと豪快に笑いながら帰られたので、ますますその気になっているお腹を壊し中の私です。これで本当に治ったら「現の証拠」の生実験です。でも、梅エキスもショウガ葛湯もお腹にカイロもいろいろ同時に試しているので、何が効いているのかわからんという話し。
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山の畑に向かう2013Oct14fb

這うようにして小豆を収穫中のばあちゃん、
痛い腰をかがめながらも草を刈っているばあちゃんに声かけてもらって、
ばあちゃんたちのやさしい畑を見ながら、
山の畑に向かう娘。

はくさいを移植、連休中のとある一日。

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15の夢15 October 2013 fb

Gemba Makiko
15 October 2013 ・
15歳というのは学校的にもいろいろと選択を迫られる歳でもあるようだ。

今20歳の上の娘が15歳(中3)のとき、三者懇談なるもので将来のことを聞かれ、「ストリートミュージシャンです!」と元気よく応えて担任が進路指導に困っていた。
ただいま中3の下の娘は、先日高校見学に行き将来はどうしたいのかと聞かれて、「今している暮らしのように、自家用の野菜を無農薬で作って、鶏を飼って、近所のひとたちとおすそわけしながら暮らしたい」とアツく応えて先生は答えに窮していた。

かなりすてきな夢だと思うのだけど、こうなると学校は指導のしようがないらしい。

隣で聞いていて、なかなかいい育ち方してるなと感心しながら、夏も終わったのに今年は我が家の畑にはまだピーマンがたわわに実っていて、育て方がいいと娘に褒められ、その気になって来年もがんばるぞ!と、うまくおだてられ、子どもに育てられている私。
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退院24 October 2013 fb

Gemba Makiko
24 October 2013 ・
同じ日に入院して、手術の直前に励ましてくれたおばさんも今日退院、よかったよかったと喜び合う朝。婦人科だからなのか、重篤病棟でないからなのか、患者さんたちがとてもフレンドリーでやさしくて、このピースフルな雰囲気はどうしてなのかなあと眠れない夜に考えてみたりした。
ここでは、みんながより元気になることが大きな目標。そのために情報交換したり、励まし合ったりしているわけですが、ここにないのは競うことや、他人を蹴落とすこと。隣りの人と競ってどちらかが健康になるわけでなく、誰かを蹴落とさなくてもみんながより健康に幸福になり得るわけで、だからこそみんながそれぞれに自分同様他人の幸せを喜ぶことができる。
「勝ち組」(もう死語?)だとか、競って奪いとってなんぼの世界って、ある特定の場面では必要なこともあるのかもしれないけど、社会全体の幸せのための目標ではないというか、あってはならないと、思ったり。

さ、最後にシャワー入って帰ろ。1ヶ月はシャワーのみ、とか言われたけど、うちの薪風呂にはシャワーはないのだよー
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トコねえの暮らし28 October 2013fb

88歳のトコねえは、1日の大半を畑で過ごしています。
耳の遠いトコねえは、こうして宇宙に繋がる小さな畑と、自分の世界の音の中で、自分の食べる分と近所にわけあう分の野菜を、静かに、丁寧に作っています。野菜たちが日々少しずつ成長し、またときにダイナミックに様変わりするトコねえの畑。

足るを知る暮らし。なんども洗ってくたびれたヤッケを着て、たくさん汗をかいて畑をしたり、草を刈ったり運んだりしているトコねえを見るたびに、話しかけても聞こえないのですが、深く頭をさげて通っています。トコねえは気づいてないと思いますが、私にはこれ以上ない師匠です。

昨日で里芋を全部掘り終わり、別のところのメウチをしていて、私はついつい拝んでしまっておりました。
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今日の些細な事2013Oct30fb


本日の些細なこと。

嬉しかったのは、
ずっと思い出せずに、娘に名前を言えなくてもんもんとしていたけど、ようやく思い出した、「レッツゴー3匹」や。あー、すっとした。

残念だったのは、
最奥地であるここ木頭北川まで来てくれていた移動販売車が、先週を最後に来なくなるとのこと。奥地以外では採算がとれなかったらしい。販売してくれるお兄さんもいい人で、、毎回、太子屋の厚揚げと豆腐を買っていたのに…近所のじいちゃんばあちゃんと顔を会わせる楽しい場だったのに…ああ、残念。いやこれは、些細ではなく大問題かも。

お店が1軒だけしかないので、移動販売はとてもありがたく、種類は多くないにせよ、みんなが買い物に集まり、おしゃべりし、好きなものを選んで買えるのは、遠出できないじいちゃんばあちゃんにとって、日々の営みの中でとても英気を養えることのひとつだったから。
嗚呼。なんとかならんかね…

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娘と肉まん2013Dec18

柚子の手伝いから帰って来たら、次女作の手作り肉まんほかほか♪
あ〜、お腹と心にやさしかった♪

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石鹸なしと面倒くさがり2013Dec22fb

粉石けんがなくなって、近くに店がないもんで、わざわざ買いにガソリン使うのももったいないし面倒だ。しばらく石けんなしで洗ってたけど特に問題なく。これを機会にやめよかな。塩と炭の洗濯もあるけど、山では貴重だった塩と炭を食べものや燃料以外に使うのもはばかられ。汚れがひどい部分はお風呂で手洗いごしごししたらいい、そもそもやっきになって落とそうとする汚れっていったい? 面倒くさがりはますますシンプルな暮らしに向かう。
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娘と発酵2013Nov25fb

娘はいま「発酵」に凝っている。
とりたての実生の柚子で育てた酵母(夜も布団で一緒に寝ていた)で
今朝早起きして焼いてくれた柚子酵母パン。
外こんがり、中しっとり、柚子の風味が残るおいしさで、
かじってからあわてて写真撮った。
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生き心地の良い町2013Nov26fb


力の入らない1日でしたが、豆を炊きながら「生き心地の良い町」読了。
徳島県海南町(旧海部町)の自殺率の低さを4年間にわたって日常生活にもわけいりながら調査されてまとめられた本です。
研究者の論文というより、女性の視点と読みやすい文章がとても新鮮で、
なにより内容がとてもいい。

海部町にあるもの
・いろんな人がいてもよい、いろんな人がひたほうがよい、多様性を大切にする
・財産、家柄、地位は関係なく人物本位をつらぬく
・どうせ自分なんかと考えない お上への依存度が低い 政治への無力感が低い
・「病」は市に出せ とにかくためこまずに吐き出す
・ゆるやかにつながる 立ち話程度の近所付き合い 濃すぎず 薄すぎず

とくになにかを特別に政策として打ち立てているわけではないけれど、
歴史的な経緯もあり、海部町の人たちが当たり前としていることが
実は孤独感や閉塞感をなくして自殺をくいとめている。
同じ過疎地ではあるけれど、似ていること、違うこと
とても身近な問題として思うところ多々。

意外だったのが海部町の幸福度が意外と近隣町村より低いこと。
でも不幸であると思う率も低い。
「幸せでも不幸せでもないのが自分にはちょうどいい、それが一番心地いい」
これ、読んでてとても腑に落ちた気がする。

今年読んだ本のベスト3にランクイン。
おすすめです。
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アッコさんのいないゆずしぼり2013Dec1fb


上の娘も帰ってきたので、今朝は一家総出で柚子搾りのお手伝い。この春亡くなられたアッコさんの柚子畑を息子さんが守っています。

ここは南側の山の影になりこれから2月までまったく陽があたらないので、ひじょーに寒い。手がかじかんで動かない…そういえば去年はアッコさんといっしょに柚子を搾って、凍える手を熱湯にじゅぅっとつけてたなあと思い出し、やっぱ去年も寒かったな…と。

アッコさんとこうして何回柚子を搾ったかな。お陰でだいぶ段取りよく、準備して、搾って、瓶詰めして、片付けられるようになりましたよ。
何百分の一でも、少しは受け継ぐことができたのかな。

ちょこまかとよく動き回って働きどおしだった日々、それでもいつもあっけらかんと笑っていた笑顔や笑い声、アッコさん、柚子の香りに包まれながら、思い出すことばかりです。
柚子酢、一斗五升搾れたよ。アッコさんの十八番だった柚子でしめたアメゴの寿司、つくろかな。

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キク兄とミツマタの縄

2013Dec4fb

きく兄さんちのコタツに入ってみかん食べながら聞く、昔の山と追い山(狩猟)の話。

1960年代に伐られてしまったという、大人4人が手をつないでもまだ足りなかったというほど大きな径の栃(トチ)の大木を、「げんばさんに見せてやりたかったな。あちこちの山へしごとでいったけれども、あれほどの木は他に知らんな」。
木頭でもさらに高の瀬の奥、追い山師(猟師)も寄り付かなかったという原生林を知る世代、まだ機械化される前の山仕事の時代を経験されてきたお話は、何度聞いても、今日もまた同じ話が重ならず、語り部のように語られるのを聞いてなんとも豊潤な時間を過ごすことができました。

帰り際、「ほうじゃ、ほうじゃ」と、きく兄のお父さんが作られたというミツマタで綯った縄を出してきて見せて下さいました。「昔このあたりはミツマタの出荷が盛んで、そのミツマタを束ねるのに使っとったらしい。おそらく、製品にはならんミツマタを使ったんじゃと思う。そういうのをこまごまと作る人じゃった。ぬらしてみるとミツマタの繊維らしい感じがようわかると思う」

きく兄のお話を聞けた日はとても充実感でいっぱいです。
 
次来た時にはシュロ皮から繊維をとってシュロ縄の綯い、負い縄のつくり方を教わることになりました。ああ、たのしみです。
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大豆よりむしろ

2013Dec4fb
大豆をこなしています。
気持ちいいほど不出来です(笑
鞘に実が入っていなかったり、未成熟のままだったりで、不出来大豆のおこぼれにあずかる鶏たちはうほうほと集まってきます。
ときどき貴重なきれい大豆を狙って近づいてきて、自作ムシロ第1号の上にずかずかと。
まともな大豆が少なくてムシロのほうがむしろ大事なので、こりゃっと怒られすごすご立ち退くわけですが、今日は不出来大豆で鶏たちはお腹いっぱいのはず。

去年の倍は植えたのに、去年より収量少なし。
味噌の豆を全部賄いたかったけどなあ…
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カツオゲストハウス

2013Dec6fb

子どもが小さいときから、どこへ行くにも家族みんなだんごのようにいっしょに移動&行動していましたが、上の娘が一人暮らしを始め少し変化、この週末は私と上の娘、連れ合いと下の娘の2組にわかれて行動、こういうパターンは意外とはじめて。その都度その都度の家族の関係を楽しんでおります♪ 私と上の娘ちーむはカツオゲストハウス、連れ合いと下の娘チームはおさるのおやど、どちらも安宿ゲストハウス。

娘たちのおかげで、自分たちが知り得なかった世界も知ることができて、2倍3倍楽しんでいます。我が子でなくても、子ども以上大人未満の目線から知る世界はほんとうにピュアで面白い。娘達がこれから独立しても、子どもに寄り添うしごとや暮らしを続けていきたいと思っています。

政治の世界はとんでもない方向に向かっており、何かせねばと思いつつ、ここにいて何ができるのかなと自問自答しながら、いまのところ、子ども、土、コミュニティ、学び、がキーワードかなと考えています。即効性はありませんが、でもいまだから大切な気もして。

(写真は河原で福笑い。たのしい、おためしあれ♪)
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百姓は真似してできる

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88歳のトコねえがしていたので私も。
寒さで大根が傷まないように土寄せ。
土ががちがちに凍っていた。

隣りが耕していたら自分も耕す、
隣りが種を蒔いていたら自分も種を蒔く、
百姓は隣り近所を見て真似してたらできるんやとばあちゃんたちは言いますが、
隣り近所の人たちが高齢で急激にいなくなってきた。
真似たくても真似できなくなったら、
いったいどうすればいいのだろう、
焦ってもしょうがないのだけど、焦るのだわ。

この冬は、
こんにゃくのつくり方、
ドングリで団子を作るときのシブ抜きの仕方などなどマスターしたい。
春になったら、ぜんまいの揉み方も教えてもらいたい。

その季節にしかできないことがたくさんある。
じいちゃん、ばあちゃんたち、あと2、30年は元気でいておくれ〜
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アナグマ0

2013Dec14fb
昨日の昼日中、娘が大事に育てている鶏1羽をアナグマにやられた。鶏小屋の壁を破って入ったらしい。
ちょうど娘と帰って来たときケイ兄が破られた壁を直してくれていて事情を知り、娘は無惨な亡骸に心痛めただろうけれど、私も娘も何より心強く思ったのは近所の方々の連携プレイ。
たまたま散歩中のさとちゃんが鶏が大騒ぎしてるもんで中を見たら獣がいて、仕事中のお連れ合いにどうすればよいか電話して、とりあえず小屋から追い出し頭をコツンと叩き、それでも逃げたので破れた壁を応急処置してくれて、その間お連れ合いがケイ兄に電話してくれて、ケイ兄がたちまち駆けつけてくれて、本格的に丈夫な板を持って来て壁を直してくれていたのでした。
一度来たら必ず何度もしつこく来るそうなので、ケイ兄の指導通り、獣捕獲用の檻をご近所から借りて来て、アナグマが喰い残した肉をぶらさげ再び現れそうな適当な場所に置いてみました。

やられたことはくやしいけれど、娘の気持ちを慮ってくれる人たちに囲まれて、ここで育ててもらったことを心から感謝した1日でした。
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アナグマ

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私の目の前で庭に捨ててあった干し柿のヘタを食べて、
クワを持って構えている私に気づいて慌てて側溝に逃げ込み、
またしばらくしたら出て来て柿のヘタ食べて、
私に気づいて逃げ込み…の繰り返し(^^;)

アナグマは目が悪いんだって。だからじっとしてると近づいて来て、ちょっとでも動くと逃げちゃう、で、結局数回繰り返して戻ってこなくなり、手も足も出なかった私でございました…。くそぅ〜、自分にくやしいw
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保存作業

2013Dec22
年末年始の区切りというより、早くしないと寒さで傷んでしまう野菜があるので、この季節は毎年あれこれ貯蔵作業に追われています。

今日できた作業は、干し芋、ショウガ天日干し、ショウガ梅酢漬け
明日へ持ち越しは、大根漬け、切り干し大根、大根を土に埋けるなどなど

サツマイモとショウガはすでに傷んでるところが多くて、もったいないことした…いつももう少し早く取りかかったらよかったと後悔。でも早すぎると干し芋は黴びるのでタイミングが難しい…

山の畑はがちんがちんに凍っていて、次のジャガイモ植えるまでなにもできません。保存した野菜で食べ繋ぐわけです。

明日もふるすろっとるで作業。
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チャン

2013Dec23

これまでは茹でたサツマイモをすぐに皮を剥いてスライスして干していたのですが、こうして丸まま2、3日干してからスライスしたら切りやすいと聞いたので、そうしてみています。

炭を配達に行った間外に干していましたが、留守中に来られた方がみなさん、「干したままで獣にやられないか」「ヒヨドリが食べにこないか」と心配してくださっていたようで、先に帰ってきた娘がとりこんでくれていましたが、確かにやばかったかも。これまでは思いもよらなかった鳥獣被害が増えてきたので外に干し物もできなくなってきました。むむむ…

配達の帰り、物部の勇にぃの店で「チャン」を買ってまいりました。ほれほれ、あの足を乗せると「チャンッ!」と足が挟まれるやつです。勇にぃの話では、アナグマはチャンに挟まれても、挟まれた足を噛み切って逃げるって。噛み切って、って…壮絶ですな…。とりあえず、私がわなにかからないように気をつけようっと。

いよいよアナグマ捕獲が近づいてきたところへ(そうなのか?)、帰ったら今朝捌いたばかりという猪肉が届いていて感激、藤本さん、ありがとうございました!
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24Dec.2013

冬休みに入った娘、朝からギコギコと薪切ってました。
よい子にしていたので慶兄サンタがケーキを、ヒロねえサンタが大根を持って来てくれました。
秋兄サンタは白菜と山芋を畑で採らせてくれました。
うちのまわりにはたくさんサンタクロースが住んでいます。

ふと、クリスマスのモミの木というのは、その冬分の薪にするためにあるのではと思ったり。家族にとってはなによりのうれしい冬の蓄えだからね。
明日はまた総出で薪作り、冬支度は忙しい。

クリスマスムード皆無のお山の村ですが、大根漬け、干し芋裏返し、大豆を選ったりしていたら夕暮れとなり、なんの準備もしていないけどいつもとちがう晩ご飯をと慌てて考えてたこ焼きにしたのですがw、意外とウケておなかもいっぱい。
よい子になれるようがんばったからか、娘サンタがかわいい室内履きをプレゼントしてくれました。
台所、足が冷え冷えだったのでとてもあったか、うれしいよ〜
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26Dec.2013

古老達に学ぶのは生活技術だけでなく、恊働して生きていくための考え方と子々孫々への寄り添い方。

日月出づる処より
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