2018年07月29日

太布とアク

2018January30
今日は太布の日。先日のカジ蒸しの時にぽんぽん焚いて出た雑木の灰を、おろしけんどでおろし、灰が酸化しないうちに早めに灰汁にして一升瓶で保存します。
今年の薪はよい薪で、そしてしっかり上手に焚いたので、よって灰もよい出来で、したがって灰汁も琥珀色のよい出来となりました。灰汁がよい出来だと、織る前に灰汁で炊く太布糸もよい出来になります。
一つ一つの工程どれもおろそかにできず、手を抜くと後に響いてくる。分業せず、栽培から織り上げるまでトータルで関わるからこその太布織の魅力。
かつて衣食住がそうであったように、すべてはつながっているのであります。
posted by pon at 10:11| Comment(0) | 日記
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