2009年10月06日

小さな「市」の可能性♪

日曜日のにこにこ市晴れ

片道車で3時間強、
到着してしばらく(実は帰る間際まで^^;)
ぼ〜〜〜〜っ・・・としてましたが
よいお天気に恵まれて、
よい出会いにも恵まれて、
楽しい時間を過ごせました♪

手作り石けんやこだわりスイーツ、
炭やさんや小物やさん、
個人的に一番のヒットだった
手作り消しゴムはんこ屋さん♪などなど
出店されたみなさんとてもゆるくてあたたかくて凛として、
ステキな方々でした。

ふらりっと、お手伝い程度に参加させてもらったわけですが、
主になって取りまとめておられる皆さん、
本当にお世話になりました。
ありがとうございます♪

こうした小さいあたたかい取り組みが、
つながりつながり、
消費地である町々にも、生産地である村々にも、
オーガニックな風を吹かせてくれるといいなあと思いました♪

持って行った、じいやばあたちの
オーガニックな自家用のお茶たちがとても好評で、

ほらね、
じいちゃんばあちゃんがこれまでの経験から得て来た
「すごい!」としか言い得ないような知恵や洞察力が、

少し前、朝一番に牛に食べさせる草を刈り、
その牛と泥まみれで田畑を耕し、
たっぷり汗をかいて畑に入れ込む草を刈って背負って運び、
土作りからはじめて食べ物を作り出して来た
ただただ子どもたちを育てて自分たちが食べて生きていくほか
欲のない当り前の「小さな農」のやり方が、

これからほんとに大切になってくるよと、

若い人たちが今大切にしようと思っていることと
こんなに重なることがたくさんあるんだよと、

ライブな声を、フィードバックしていくことが
できたらいいな、と思います。

そして、じいちゃんばあちゃんのそのままの暮らしが
どんなにオーガニックですてきなものか、
町の人にも伝えたい。


ぼちぼち、

 ぼちぼち、と

村全体にオーガニックを取り戻すことは
商業ベースでない昔の農を知る世代なら
それは決して難しいことではないことだと思うのです。
昔ながらの、脈々と受け継がれて来た
その土地に一番あった「有機農法」で作る野菜の
その美味しさも実感していて、
今もこだわって作り続けている人も多々。
山だけに残る在来種の芋やキビ、
山のきゅうりなど(もうウマ過ぎの野菜たち!)は
自家採種してその命をつなげています。
ただそんな世代もかなりの高齢、
いろいろなことがここでつなげられるか、途絶えるかの
厳しい現実も、村にいるとひしひしと感じます。

ぼちぼちながら、
 
こうした小さな農を守る取り組みは
急がねばならないのかも知れません。。。


****

昨日は
今週末のイベント「よってみんか市」のノボリを
社長室でちょきちょき、かきかき、ぺたぺた、ぬりぬり・・・

店番しながらなもんで、
「よ」「っ」「て」まででタイムアップ・・・、
続きよろしく、と帰って来た。
今日は事務のKちゃんがぺたぺたしてくれてる予定。

地元の自家用に作った野菜を生産者が販売する青空市の他、

イベントでは、
廃油を使った虫除けロウソク作りや
ハーブ石けん、柿渋なんかのワークショップもあり
私はロウソク作りの担当でーす。

一番の楽しみは
あうとろーな社長も出演!無国籍サウンドの野外ライブ♪
飛び入り参加もありそうで♪♪

どんなイベントもそうですが、
主催者側も参加者側も
まず「楽しむ♪」ことを大切にして、
そこから広がる無限の可能性の中から、
これぞ!というものをキャッチして、
次につなげて行ければなと
思いますです♪
posted by pon at 08:30| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
>こうした小さな農を守る取り組みは
急がねばならないのかも知れません。。。

全く同感です。
畑を守っていた義父が鬼籍に入り、2年前から太郎が野菜作り、柚子、茶を殆んど手探り状態から始めました。

太郎の実家は「限界集落」と言っても過言で無い所です。
毎日のように畑に出向くと、近所の「おばばさん」が何人か来てくれます。

さあ そこからご指南が始ります。
「あそこは〜、それは〜、水遣りは〜、今、植にゃあ〜、もう採らにゃあ〜・・・」と。。

太郎は毎日そんな有り難い「生き字引様」のお陰で、楽しく野菜作りをしています。

80歳を、とうに越したお方達の豊富な経験を「口伝」して頂き、本来なら回り道して会得する事柄を「瞬時」に我が物にさせて頂いていることも多々有ります。

地球に、身体に優しい野菜作り。。
土を耕して「ミミズ」を発見した時、私は思わず歓声を上げてます。

オーガニック・・なんと素敵な響きの言葉でしょう!
Posted by 花子 at 2009年10月07日 02:54

*花子さま

>80歳を、とうに越したお方達の豊富な経験を「口伝」して頂き、本来なら回り道して会得する事柄を「瞬時」に我が物にさせて頂いていることも多々有ります。

そうそう、そうなんですよね!
本や活字では伝えきれない部分の、ばあちゃんたちの知恵や経験は、決してお金では手に入れることのできない貴重なもの。
伝えて行けるのか!? 私たちの世代・・・
でも、伝えて行かなきゃあ!と思います。

花子さんたちも、そんなすごい「おばばさん」たちのもと、地球や子どもたち、すべての命が喜ぶ小さな農をされている。。。ああ、すてきです♪


「オーガニック」は
かつて村にも町にもあった
食べ物もエネルギーも小さなサイクルで循環する暮らしそのもの。
それぞれの風土なりのオーガニックを近道で取り戻すことが、今なら出来るんじゃないかなと、思うのです♪

おばばさんたちから私たちが受け継ぐことで(^^

Posted by ぽん at 2009年10月07日 12:57
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